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イタリアから直輸入のご絵。玉座に座った聖母マリアに、天使たちが冠を載せようとしています。ご絵額屋さんなどで額装してもらうのもおすすめです。
「天の女王」である聖母マリアは、三日月の上に乗り、蛇を踏みつけています。三日月は、その清らかさから、純潔を象徴しており、「ヨハネの黙示録12:1」の「太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に12の星の冠を被っていた」という記載に一致します。蛇は悪魔の象徴であり、「原罪」の無い存在である聖母マリアの前では、悪魔も無力なものであるということを表しているそうです。旧約聖書によりますと、イヴとアダムは、邪悪な蛇にそそのかされて神様に背き、禁断の実を口にし、エデンの園を追われることになりました。これが人類が最初に犯した罪、「原罪」であり、その子孫である人間は、生まれながらにして、罪を負うと、キリスト教では言われています。
サイズ | 200×250mm |
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材質 | 紙 |
製造国 | イタリア |
ギフト | ![]() |
注意事項 |
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